« 届いた〜♪ |
ハニカミデートプラン。的なもの。 »
2006.11.12 おばあちゃんの家
<あらすじ>
返す前にもう1度、とDVDを見始めたのが深夜1時。
こんな夜中に号泣してる私は傍から見たら絶対変な人だわ。
韓流ドラマや俳優にはまったく興味ないんだけど、この映画はずっと見たいと思っていました。というのも、私がおばあちゃん子だから。そしてお年寄りが好きだから。街ゆくお年寄りを見るたび、きゅん、と切なく愛おしい気持ちになってしまうような人なので、この手の映画にはとっても弱い。
さて、あらすじ。
都会っ子のサンウは、お母さんが仕事を見つける間の夏休み、田舎のおばあちゃんの家に預けられることになりました。初めて会ったおばあちゃんは、耳が聞こえず、話すこともできません。そこで、サンウはおばあちゃんに「汚い」だの「触るな」だの「耳の聞こえないバカ」だの好きほうだい言いまくります。もうね、ここで軽く殺意がわいた。最近の子供は!とぷんすか。まあ、この子の演技がそれだけ素晴らしいことの裏打ちなんだけど。
こんな感じでサンウとおばあちゃんの共同生活が始まるんだけど、サンウはおばあちゃんに心を開かず、わがまま言い放題。ゲーム機の電池が欲しくておばあちゃんのかんざしをそっと抜いたり、バカとか壁に書いたり、だけどおばあちゃんはサンウのために良くしてくれます。ケンタッキーのチキンが食べたいとサンウが言ったからニワトリを買ってきて茹でたり、なけなしのお金でチョコパイを買ってくれたり。そんなおばあちゃんにサンウも少しずつ心を開いていきます。
村の子供も2人出てくるんだけど、何故か異常に大人びてる。家の仕事を手伝ってるからかしら?男の子とかサンウに意地悪されたのに、「2度も謝ることはないさ」って、お前いくつやねんかっこええ!と思うシーンちらほら。
そんな村の少女ヘヨンに恋をしたサンウは、彼女とおもちゃ交換をするために自分の持ってるおもちゃを物色し始めます。そこで、おばあちゃんがゲーム機を紙に包んでくれたんだけどそれには電池が入ってなくて使えないからサンウは自分のポケットにしまいます。
彼女の家からの帰り道、サンウはコケて怪我して、暴れ牛に追われて、足をひきずりながら帰ることに。そんな中、おもむろにポケットに手をのばしておばあちゃんが包んでくれた紙を開けます。すると、中にゲーム機と一緒に入っていたのは、2枚のお札。電池が買えるように、おばあちゃんがなけなしのお金を入れてくれていたのでした。サンウは号泣。足をひきずりながらおばあちゃんの待つ家へ。そこで待っていたおばあちゃんは、お母さんからの迎えに行くよという手紙を持っていたのでした。
おばあちゃんと過ごす最後の夜。サンウは、おばあちゃんが裁縫をしやすいように、糸を針に5本くらい通しておいてあげます。そして、字が書けないおばあちゃんのために、「会いたいよ」「体が痛い」と書かれたハガキを何枚も書くのでした。おばあちゃんが困ったとき、淋しいとき飛んでいけるように。
それを渡し、二人は別れます。
<みそうさ感想>
レビュー書いてて、また涙が・・・。見たら絶対泣くのは分かってたんだけどね。
最初は憎たらしくてしかたなかったサンウがおばあちゃんに心を開いていく過程が素晴らしく描かれています。子供だから、きっと都会での生活に戻るとおばあちゃんを忘れてしまうとは思う。だけど、ときどき思い出して元気かな、と心配する、大切な存在を見つけられたことはサンウにとって幸せだったと思います。
大好きなのが、お金を見つけるシーンと、最後のハガキのシーン。おばあちゃんの素朴で深い愛、おばあちゃんをひたむきに思うサンウの気持ちが心に染みるの。
この映画は音楽も良い。エンドロールで流れる音楽が良すぎて、それを聞いただけでも涙が出てきます。ああううう、見てよかった。DVDを買って、おばあちゃんと一緒に見たいな。こに映画を見ると、家に帰っておばあちゃんに会いたくなる。近所のおばあちゃんの家にも行きたくなる。そんな、優しくて温かい映画です。
返す前にもう1度、とDVDを見始めたのが深夜1時。
こんな夜中に号泣してる私は傍から見たら絶対変な人だわ。
韓流ドラマや俳優にはまったく興味ないんだけど、この映画はずっと見たいと思っていました。というのも、私がおばあちゃん子だから。そしてお年寄りが好きだから。街ゆくお年寄りを見るたび、きゅん、と切なく愛おしい気持ちになってしまうような人なので、この手の映画にはとっても弱い。
さて、あらすじ。
都会っ子のサンウは、お母さんが仕事を見つける間の夏休み、田舎のおばあちゃんの家に預けられることになりました。初めて会ったおばあちゃんは、耳が聞こえず、話すこともできません。そこで、サンウはおばあちゃんに「汚い」だの「触るな」だの「耳の聞こえないバカ」だの好きほうだい言いまくります。もうね、ここで軽く殺意がわいた。最近の子供は!とぷんすか。まあ、この子の演技がそれだけ素晴らしいことの裏打ちなんだけど。
こんな感じでサンウとおばあちゃんの共同生活が始まるんだけど、サンウはおばあちゃんに心を開かず、わがまま言い放題。ゲーム機の電池が欲しくておばあちゃんのかんざしをそっと抜いたり、バカとか壁に書いたり、だけどおばあちゃんはサンウのために良くしてくれます。ケンタッキーのチキンが食べたいとサンウが言ったからニワトリを買ってきて茹でたり、なけなしのお金でチョコパイを買ってくれたり。そんなおばあちゃんにサンウも少しずつ心を開いていきます。
村の子供も2人出てくるんだけど、何故か異常に大人びてる。家の仕事を手伝ってるからかしら?男の子とかサンウに意地悪されたのに、「2度も謝ることはないさ」って、お前いくつやねんかっこええ!と思うシーンちらほら。
そんな村の少女ヘヨンに恋をしたサンウは、彼女とおもちゃ交換をするために自分の持ってるおもちゃを物色し始めます。そこで、おばあちゃんがゲーム機を紙に包んでくれたんだけどそれには電池が入ってなくて使えないからサンウは自分のポケットにしまいます。
彼女の家からの帰り道、サンウはコケて怪我して、暴れ牛に追われて、足をひきずりながら帰ることに。そんな中、おもむろにポケットに手をのばしておばあちゃんが包んでくれた紙を開けます。すると、中にゲーム機と一緒に入っていたのは、2枚のお札。電池が買えるように、おばあちゃんがなけなしのお金を入れてくれていたのでした。サンウは号泣。足をひきずりながらおばあちゃんの待つ家へ。そこで待っていたおばあちゃんは、お母さんからの迎えに行くよという手紙を持っていたのでした。
おばあちゃんと過ごす最後の夜。サンウは、おばあちゃんが裁縫をしやすいように、糸を針に5本くらい通しておいてあげます。そして、字が書けないおばあちゃんのために、「会いたいよ」「体が痛い」と書かれたハガキを何枚も書くのでした。おばあちゃんが困ったとき、淋しいとき飛んでいけるように。
それを渡し、二人は別れます。
<みそうさ感想>
レビュー書いてて、また涙が・・・。見たら絶対泣くのは分かってたんだけどね。
最初は憎たらしくてしかたなかったサンウがおばあちゃんに心を開いていく過程が素晴らしく描かれています。子供だから、きっと都会での生活に戻るとおばあちゃんを忘れてしまうとは思う。だけど、ときどき思い出して元気かな、と心配する、大切な存在を見つけられたことはサンウにとって幸せだったと思います。
大好きなのが、お金を見つけるシーンと、最後のハガキのシーン。おばあちゃんの素朴で深い愛、おばあちゃんをひたむきに思うサンウの気持ちが心に染みるの。
この映画は音楽も良い。エンドロールで流れる音楽が良すぎて、それを聞いただけでも涙が出てきます。ああううう、見てよかった。DVDを買って、おばあちゃんと一緒に見たいな。こに映画を見ると、家に帰っておばあちゃんに会いたくなる。近所のおばあちゃんの家にも行きたくなる。そんな、優しくて温かい映画です。
COMMENT
COMMENT FORM
TRACKBACK
TB URL » for FC2 user


