2006.12.15 N.Y.式ハッピーセラピー
コメディってあんまり見ないんだけど、大好きなジャック・ニコルソンが出てるので、いつか見なければ!と思ってました。という事で。
ネタばれ注意。
![]() | N.Y.式ハッピーセラピー ジャック・ニコルソン (2006/11/29) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
ネタばれ注意。
<あらすじ>
デイブ(アダム・サンドラー)は自分に自信のもてない気弱なサラリーマン。機内でスチュワーデスの腕にちょっと触れただけなのに、暴行罪で逮捕され裁判にかけられることに。
法廷で裁判官が言うには、あなたはキレやすいからセラピストからAnger Management(怒り抑制セラピー)を受けなさい、と。
ここまでの展開だけでもめちゃくちゃなのに、このセラピスト・バディ(ジャック・ニコルソン)もかなりめちゃくちゃ。キレやすくてエキセントリック。彼のセラピーを受ける患者たちもみんなすぐキレる個性的変人が満載。
デイブはバディと共同生活しながら、彼の「セラピー」を受けるのです。
そんな中、デイブの彼女・リンダ(マリサ・トメイ)がバディとデキちゃいそうに・・・?しかも、バディはリンダの大好きなヤンキースタジアムでプロポーズをしようとしているではないか!
焦るデイブは、スタジアムに走りなんとか食い止めようと大暴走。グラウンドの中につっこみ、大観衆の前でリンダにプロポーズしちゃいます。
リンダはOKを出し、スクリーンには「おめでとう バディより」の文字・・・。
すべては、リンダが仕組んだことだった。デイブに自信を持って欲しくて、バディにセラピーを依頼。明らかにおかしい機内での出来事や裁判も全部デイブ改造のためのヤラセだったのです。
しかし、デイブはこの一連の出来事で何事にも立ち向かう姿勢を身につけることができたとさ。ハッピーエンド。
<みそうさ感想>
最後の最後まで「騙されるもんか!」と終始疑いの目で見ていたので、ラストシーンの感動を素直に味わうことができなかった・・・。人間もうちょっと素直になってもいいのね。
さて。アダム・サンドラーはコメディの天才。そんな人がニコルソンと組んで面白い映画が出来ないわけないよね!と思わせてくれる映画でした。うん、ラストにも納得。すっきり。
ニコルソンの演技が素晴らしいことは今更言うまでもないけど、私が気に入ったのはセラピー患者仲間。レズカップルがいたり、ゲイのおっさんがいたり、とにかく暴力的な人がいたり、みんな個性的で楽しすぎ!デイブと彼らの絡みは見ていて面白かったなあ。
日々の鬱憤を晴らしたい人、とにかく笑いたい人はどうぞ見てみてください。
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