<あらすじ>
テキサスに車でやってきた若者5人。
目的は、ヒロインであるサリーが幼少期を過ごした館で休日を楽しむこと。
なんだけど、道中拾ったヒッチハイカーのおっさんが自分を傷付けたり、写真を
燃やしたりという奇行を。なので捨てるも、なんとも幸先悪い。
途中寄ったガソリンスタンドでは給油してもらえないし、よそ者は危ないから立
ち去るべきという忠告を受ける。
でも、なんとか館へ到着。
はしゃぐ4人の男女と、仲間外れ感漂う車椅子ピザ青年。
そのうち1組のカップルが小川を探しに、館周辺の探索を始める。
彼らが見つけたのは、渇れた小川を越えたところにある一軒の白い館。
男のほうが訪ねてみると(ってか、不法侵入)中から現れたのは、人肉の面を被っ
た男・レザーフェイス。
あっけなく殺され、続いて中に入った女の子も捕まりフックに突き刺されてしま
う。
ここは、殺人鬼一家のおうちだったのだ。
戻らない二人を心配した仲間も続々と殺され、残るはサリーだけ(ピザ青年を盾に
して生き延びる)。
チェーンソーを持って追い掛けてくる(体の割に速い)レザーフェイスから逃げる
サリー。
チェーンソーをぶんぶんいわせたり、叫んでたり、お互い自分の居場所を知らせ
まくってるふたり…。
殺人鬼一家のおうちに逃げ込んでしまったり(おじいちゃん、おばあちゃんとご対
面)、窓を割って逃げたり、死にもの狂いなサリーも、レザーフェイス兄に捕まり
、家に連れ戻されてしまう。
途中、冒頭で出てきたヒッチハイカーのおっさんも、殺人鬼一族だったことが判
明。
三兄弟、おじいちゃんの家族団欒の場に招かれたサリー。
「その娘をいじめるな」と心苦しそうな兄ちゃんは少し常識人かも。ちなみに倹
約家。
でも、容赦ない弟二人は殺す気まんまん。
おじいちゃんにハンマーを持たせて頭を割ろうとするも、おじいちゃんは握力な
いからハンマー握れません。
その隙をついて、家から逃げ出すサリー。
でも、当然追い掛けてくるレザーフェイス。
通りすがりの運ちゃんの助けを借りて、遂に逃げ出すことに成功!
だけど、サリーの神経は既におかしいことになっており、狂った彼女は高笑い。
獲物を逃がしたレザーフェイスはなぜかチェーンソーを持って朝日を浴びながら
舞い踊り、終わり。
なんぞこれ。
<みそうさ感想>
テキサス…。
ブッシュ大統領の出身地。
こんな殺人鬼一族がいるテキサスなんか怖くて行けない。
レンジャーズ大塚が心配だ。
さておき、悪魔のいけにえといえばグロいってイメージだったんだけど、直接的
な描写は少ないんですね。
有名なフックぶっ刺しシーンも、見えるのは女の子の表情だけ。
このへんうまいと思う。
見えないほうが想像掻き立てられるもんね。
あとはレザーフェイスのキャラが良い。
自分ちを平気で壊したり、サリーの叫びに驚いたり(どんだけすごいんだよサリー)
、お兄ちゃんに怒られてびくびくしっぱなしだったり。
愛すべき奴です。
んじゃ、彼の初恋を知るため2も見ようか。